作 品 名 | 出版社 | 出版年 | 補 遺 |
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生きて愛して死んだ | ソノレコード | 1964年4月 | 巻頭言:北条秀司(PDF 53kb) 妻なればわれも粧わん アンザイレン 傷痕 旅路 刑事803号法廷 蚊柱 美濃の石楠花 尾道の灯 生きて愛して死んだ 母の履歴書 評論 私のテレビドラマ作法 表紙及び本文カット:山口操助 |
いのちある日を 藍の章 | 三一書房 | 1965年12月 | 題字:金子鴎亭 ※鴎のメの部分は品です。 *所沢図書館に朗読CD有り |
いのちある日を 茜の章 | 三一書房 | 1966年2月 | 題字:金子鴎亭 *所沢図書館に朗読CD有り |
いのちある日を 萌の章 | 三一書房 | 1966年3月 | 題字:金子鴎亭 *所沢図書館に朗読CD有り |
ガラスの波 高校生新書82 | 三一書房 | 1967年7月 | 表紙絵:モネ「崖の上の散策」。高二時代(1966年8月から1967年3月まで8回)に連載。え:阪口茂雄。 |
志都という女 | 三一書房 | 1967年11月 | カバー装幀:山根 隆 |
体験的テレビドラマ作法 | 宝文館出版 | 1968年6月 | 雑誌『シナリオ』(シナリオ作家協会編)に連載したものに補筆し、実際例を加えたもの。 「幻のタンゴ」の脚本掲載。 |
体験的テレビドラマ作法 | 宝文館出版 | 1971年7月 | |
三人姉妹 | 三笠書房 | 1975年1月 | 装画:高橋玄洋 |
志都という女 | 三笠書房 | 1975年6月 | 装画:高橋玄洋 *所沢図書館に朗読CD有り |
夏の影 | 日本テレビ放送網 | 1975年9月 | カバー装幀:横溝敬三郎 |
禁じられた美徳 | 三笠書房 | 1975年12月 | 装画:高橋玄洋 |
遙かなる海 | 三笠書房 | 1976年5月 | 装画:高橋玄洋 |
八丁目のダメ親父! カンナ・トンカチ・キリキリ舞い | 日本テレビ放送網 | 1976年9月 | 原作:高橋玄洋、池田一朗(隆慶一郎) 新樹瞳志編著 カバー・デザイン:横溝敬三郎 |
その人は今… 上・下 | 日本放送出版協会 | 1976年10月 ・1977年1月 |
絵:高橋玄洋 装幀:米谷誠一 *所沢図書館に朗読CD有り |
三男三女婿一匹 | 三笠書房 | 1976年12月 | |
分水嶺 | 三笠書房 | 1976年8月 | 装画:高橋玄洋 |
志都という女 | 三笠書房 | 1977年7月 | 装画:高橋玄洋 |
お手々つないで | テレビ朝日 | 1977年11月 | カバー原画(木曾原野)・小林和作 題字:森繁久彌 装幀:西嶋俊親 |
分水嶺 | 三笠書房 | 1977年11月 | *所沢図書館に朗読CD有り |
判決 | テレビ朝日 | 1978年10月 | 原作:高橋玄洋 中堂利夫著 刑事801号法廷 完全犯罪 夫婦という関係 うつろな風 |
風をみた女 | 三笠書房 | 1978年10月 | カバー装画:相原求一郎 |
花を見るかな 評伝小林和作 | 三笠書房 | 1979年3月 | 装幀:沼野正子 |
蝶たちの冬 | 作品社 | 1979年11月 | 装幀:菊地信義。 北海道新聞、河北新報、東京新聞(昭和54年2月27日〜9月22日、夕刊)、中日新聞、北陸中日新聞、神戸新聞、西日本新聞に連載(174回)。挿絵:赤穴宏 |
風待ちの女 | 集英社 | 1980年3月 | 版画・装丁:沼野正子 |
人工樹林 | 作品社 | 1980年11月 | 画:相原求一郎 *所沢図書館に朗読CD有り |
夕映え天使 : 砂丘殺人事件の謎 | 光文社 | 1982年3月 | イラスト:中原脩。 昭和56年5月1日から11月8日まで「静岡新聞」に連載(188回)。新聞の挿絵:相原求一郎 *所沢図書館に朗読CD有り |
もう少しで私も 富士見産婦人科病院準被害者の手記集 | 高橋玄洋 | 1982年3月 | |
分水嶺 過去のない女たち | 三笠書房 | 1982年7月 | |
人とまちづくり | 埼玉県コミュニティづくり県民運動推進協議会 | 1983年11月 | |
興味津々 | 創樹社 | 1985年2月 | 題字・装釘:中川一政 *所沢図書館に朗読CD有り |
テレビドラマ作法 | 三一書房 | 1985年8月 | |
評伝小林和作 花を見るかな | 創樹社 | 1985年10月 | |
コミュニティってなあに? | 埼玉県県民部自治文化課 | 1991年1月 | |
作品集 花火 | 創樹社 | 1992年2月 | 題字・装画:高橋玄洋 |
藍の風紋(新聞連載小説) | 十勝毎日新聞 ほかに掲載 |
1992年9月14日〜1993年5月7日夕刊 | 230回 画:水戸成幸。 中国新聞 1992/9/21〜1993/7/5夕刊 陸奥新報 1992/10/8〜1993/6/2朝刊 上毛新聞 1992/10/24〜1993/6/18朝刊 沖縄タイムス 1992/11/24〜1993/9/3夕刊 奈良新聞 1992/12/3〜1993/8/2朝刊 徳島新聞 1992/12/5〜1993/9/13夕刊 山形新聞 1993/1/6〜1993/8/29朝刊 福井新聞 1993/2/13〜1993/10/7朝刊 新潟日報 1993/3/24〜1993/12/27夕刊 |
いい生き方、いい文章 −美しい文章作法 |
同文書院 | 1993年12月 | 装幀:川上成夫・こやまたかこ、 装画:梅田美代子 *所沢図書館に朗読CD有り |
感性が光る文章の書き方 −いい生き方といい文章 |
同文書院 | 1996年8月 | |
評伝小林和作 花を見るかな | 創樹社 | 1997年11月 | 装釘:中垣信夫 *所沢図書館に朗読CD有り |
花を見るかな 評伝小林和作 | ガリバープロダクツ | 2004年11月 | 原作:高橋玄洋 かわぐち・きょうじ編著 |
私の昭和出会った人々 附・テレビ創世記 | ユー企画印刷 | 2009年10月 | 1章 私の昭和・出会った人々 2章 続 私の昭和・出会った人々 3章 附・テレビ創世期 *所沢図書館に朗読CD有り 略歴(P221)正誤 |
作 品 名 | 出版社 | 出版年 | 補 遺 |
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テレビドラマ(昭和35年12月号) 「傷痕」 |
現代芸術協会 | 1960年12月 | 第15回芸術祭参加。 NET11月20日放送シナリオ |
テレビドラマ(昭和36年3月号) 「妻なればわれも粧わん」 |
現代芸術協会 | 1961年3月 | NET2月12日放送シナリオ |
テレビドラマ(昭和36年8月号) 谷川岳中継ドラマ「アンザイレン(仮題)」 |
現代芸術協会 | 1961年8月 | NET8月上旬放送シナリオ |
テレビドラマ(昭和37年1月号) 「この日素晴らしく」 |
現代芸術協会 | 1962年1月 | 第16回芸術祭参加。 NET11月29日放送シナリオ |
テレビドラマ(昭和38年3・4月合併号) 私の習作時代 処女作まで 判決「刑事八〇三号法廷」 |
ソノレコード | 1963年3月 | 作家の顔というコラム(口絵)で玄洋氏を紹介 判決:第18話。2月12日放送シナリオ |
テレビドラマ(昭和38年10月号) ずいひつ 「あの時のレインコート番組」 |
ソノレコード | 1963年12月 | |
テレビドラマ(昭和38年12月号) 「子機(こばた)」 |
ソノレコード | 1963年12月 | シナリオ。昭和38年度芸術祭参加。11月10日放送 |
判決 「木枯らし抜けて」 |
圭文館 | 1964年2月 | 八橋卓編 他の収録作品 ・発芽(本田英郎作) ・真実の価値(生田直親作) ・ひき裂かれて(深沢一夫作) ・五百円の命(大垣肇作) |
テレビドラマ(昭和39年3月号) 特集・未発表オリジナル作品 「油照り」 新人待望 |
ソノレコード | 1964年3月 | 「油照り」は昭和43年9月に放送された脚本「七人の刑事 露路の奥」(番組タイトル「夏の終わり」)の元になっていると思われるシナリオ。 |
テレビドラマ(昭和39年7月号) 作家の日記●高橋玄洋 |
ソノレコード | 1964年7月 | 「判決」百回記念、「金網の穴」の構想を練っていた頃 |
テレビドラマ(昭和39年9月号) 番組研究座談会/「判決」百回記念を前に 演出家をめぐる三人の作家たち |
ソノレコード | 1964年9月 | 八橋卓、高橋玄洋、深沢一夫、本田英郎、白井隆二(きき手) |
判決 「刑事804号法廷」 「容疑者」 |
秋田書店 | 1964年12月 | 八橋卓編 他の収録作品 ・沖縄の子(若杉光夫作) ・空の壁(大垣肇作) ・夜へ赴く(深沢一夫作) |
テレビドラマ(1965年1月号) 交替連載 私の創作方法・第3回 すりかえの術 |
ソノレコード | 1965年1月 | |
シナリオ (1965年1・2月合併号) 《特集》今日のドラマツルギー 「ドラマとは何か」 |
日本シナリオ作家協会 | 1965年1月 | |
月刊テレビドラマ(1965年10月号) 特集・ホームドラマ 「生あらばいつの日か」 |
ソノレコード | 1965年10月 | |
シナリオ('66 3月号) 体験的テレビドラマ作法・1 |
シナリオ作家協会 | 1966年3月 | シナリオ’67 9月号まで、18回連載 |
高二時代(昭和41年8月号) 連載青春小説 「ガラスの波」 |
旺文社 | 1966年8月 | え:阪口茂雄 高二時代昭和42年3月号まで、8回連載 |
シナリオ('66 12月号) 放送ドラマ特集 「土砂降り=高橋玄洋」 体験的テレビドラマ作法・10 |
シナリオ作家協会 | 1966年12月 | |
悲劇喜劇(1968年3月号) 「いのちある日を」 |
早川書房 | 1968年3月 | 三幕。新人会上演台本 |
旭の友(1971年4月号) 特集講座――職場のフレッシュマン−警察職員としての作法・基本的技術入門 第8課・終末トレーニング 「最初の上京」 |
長野県警察本部警務部教養課 | 1971年4月 | NHKテレビ小説のヒロイン繭子は社会への第一歩を踏みだした…… |
シナリオ(1972年6月号) テレビ時評 「テレビに真実は不可能か」 |
シナリオ作家協会 | 1972年6月 | |
銀座百点(1972年10月号) 「銀座の思い出」 |
銀座百店会 | 1972年10月 | |
シナリオ(1973年7月号) リレー連載 作家の眼 −シナリオとは−A 「わが攻防戦」 |
シナリオ作家協会 | 1973年7月 | |
ドキュメント太平洋戦争 6 「一少年の戦争体験記」 |
汐文社 | 1975年 | |
三彩 増刊/ 小林和作(1975年5月号) 「小林先生の思い出」 |
三彩社 | 1975年 | |
小説宝石 (1976年4月号) 異色作家競作ベスト4 「童貞」 |
光文社 | 1976年4月 | 画:中原 脩 |
月刊美術 (1976年5月号) 平山郁夫あらかると 「同級生の弁」 |
サン・アート | 1976年5月 | |
シナリオ(1976年7月号) 作家の眼 −シナリオとは− 「シナリオ不作法」 |
シナリオ作家協会 | 1976年 | |
高二時代(昭和51年10月) 連載青春小説 「アイ・ラブ・ユー」 |
旺文社 | 1976年10月 | え:中山正美 高二時代昭和52年3月号まで6回連載 |
芸術新潮('77年1月号) 随筆欄 「冷や汗」 |
新潮社 | 1977年1月 | |
週刊テレビ番組(1977年6月10日号) 特選テレビ劇場 新番組「蕁麻の家」(第1回) |
東京ポスト | 1977年 | 特選テレビ劇場ではシナリオを掲載。 6/6放送シナリオ |
財界展望(11月号) 清流 「忘れもの」 |
財界展望新社 | 1977年11月 | |
若い11(11月号) 対談 高橋玄洋氏、佐怒賀三夫氏 「お手々つないで」−脚本家の苦心はここ |
名古屋放送株式会社 | 1977年11月 | |
週刊テレビ番組(1978年3月3日号) 特選テレビ劇場 日曜劇場「木枯しの自画像」 |
東京ポスト | 1978年 | 2/26放送シナリオ |
季刊芸術(1978年4月号) 「長江の路−−小林和作先生とのこと」 |
季刊芸術出版株式会社 | 1978年4月 | |
週刊サンケイ(1978年6月号) 第一線脚本家が挑む「実験小説」第二弾 「七色の雪」 |
扶桑社 | 1978年6月 | 絵:濱野彰親 |
テレビドラマ代表作選集(1978年版) 「二十五年目の顔」 |
日本放送作家組合 | 1978年8月 | |
放送作家 華麗なる虚空に刻む 「五十の大台にのった今... 」 |
水曜社 | 1979年 | |
週刊テレビ番組(1979年1月5日号) 特選テレビ劇場 判決「再会」 |
東京ポスト | 1979年 | 1/4放送シナリオ |
シナリオ(1979年3月号) 対談 高橋玄洋 vs 国弘威雄 「生きること、書くこと、想うこと」 「判決 はぐれた鳩」 |
シナリオ作家協会 | 1979年3月 | |
主婦と生活 (1979年4月号) 有名人エッセイ 昔、家風は人間の心を育てた 「巣≠ノなった家は、家風を失っていく・・・」 |
主婦と生活社 | 1979年4月 | |
ドラマ(1979年7月号) 随筆 「草刈場」 |
映人社 | 1979年 | |
テレビドラマ代表作選集(1979年版) 「判決−やくそく−」 |
日本放送作家組合 | 1979年8月 | |
週刊テレビ番組(1979年10月5日号) 特選テレビ劇場 新番組「三男三女婿一匹V 院長帰る」 |
東京ポスト | 1979年 | 10/2放送シナリオ |
Bit(1979年11月号) ずいひつ 「 蔵座敷を観て」 |
共立出版 | 1979年11月 | |
悲劇喜劇(1980年1月号) 「雑感」 |
早川書房 | 1980年1月 | |
教育ジャーナルA ずいそう 「なくて七くせ」とか 「鋭い方向感覚」 |
学研教育みらい | 1980年2月 | |
小説春秋(1980年3月20日号) 春秋えっせい 「有難き哉“縁”」 |
桃園書房 | 1980年3月 | |
週刊テレビ番組(1980年6月20日号) 特選テレビ劇場 「夜明けのタンゴ」 |
東京ポスト | 1980年 | 6/17放送シナリオ |
アサヒグラフ(1980年8月8日号) わが家の夕めし 「豆腐の歯ごたえ」 |
朝日新聞社 | 1980年 | 食卓を囲む家族写真掲載 |
月刊地域保健 (51年6月号) 「自分のために働こう」 |
東京法規出版 | 1981年6月 | |
三彩(1981年8月号) 特集 佐藤太清・小林和作 「小林和作先生の生き方」 |
三彩社 | 1981年8月 | |
子どものしあわせ 母と教師を結ぶ雑誌(1981年9月号) 母の像 「早朝登山」 |
福音館書店 | 1981年9月 | 日本子どもを守る会 編 |
週刊テレビ番組(1981年9月25日号) 特選テレビ劇場 「野々村病院物語」 |
東京ポスト | 1981年 | 9/22放送シナリオ |
週刊テレビ番組(1981年12月11日号) 特選テレビ劇場 「嫁かず出もどり小姑」 |
東京ポスト | 1981年 | 12/7放送シナリオ |
短歌(1982年1月号) 随想・一月の歌 「一月の歌」 |
角川書店 | 1982年1月 | |
ドラマ(1982年4月号) 特集・シナリオライターへの道 「これからドラマを書こうとする人に」 |
映人社 | 1982年 | |
小説club('82年5月号) インター・チェンジ 「半厄日」 |
桃園書房 | 1982年5月 | |
週刊テレビ番組(1982年7月16日号) 特選テレビ劇場 「夕映え天使」 |
東京ポスト | 1982年7月 | 7/16放送シナリオ |
図説 日本の町並み 8 (山陽編) 「竹原紀行」 |
第一法規 | 1982年 | |
日本発見36 巡礼の道 「巡礼の山 秩父」 |
暁教育図書 | 1982年 | |
週刊テレビ番組(1982年11月5日号) 完全テレビシナリオ 「野々村病院物語U」 |
東京ポスト | 1982年 | 11/2放送シナリオ |
三彩(1983年2月号) 「中川一政先生の顔 中川一政の最新作にちなんで」 |
三彩社 | 1983年2月 | |
現代(1983年5月号) 随想 「腹を立てぬ術」 |
講談社 | 1983年5月 | |
ドラマ(1983年7月号) シナリオ公募の審査員に聞く 応募作の必須条件とタブー 「作家的生き方をしなければ作品は生まれない」 |
映人社 | 1983年 | |
週刊テレビ番組(1983年11月18日号) 完全テレビシナリオ 木曜9時の女”不倫の女シリーズ” 「かりそめの未亡人」 |
東京ポスト | 1983年 | 11/17放送シナリオ |
ドラマ(1983年12月号) '83 秀作テレビドラマシナリオ集 「黒い雨 ー姪の結婚ー」 シリーズ●作家インタビュー |
映人社 | 1983年 | |
ドラマ(1984年1月号) シリーズ●作家インタビュー 「私のシナリオ作法(後篇)」 |
映人社 | 1984年 | |
特選 日本の伝説 ロマンの旅山陰 島根・長門の伝説 「山中鹿之助」「出雲の阿国」「吉祥姫」 |
世界文化社 | 1984年 | |
小説club 37(5)(1984年4月号) インター・チェンジ 「豆腐戦争」 |
桃園書房 | 1984年4月 | カット・滝谷節雄 |
ドラマ(1985年1月号) 特集 セリフの研究 「シナリオの基本ーセリフとは何か」 |
映人社 | 1985年 | |
宝石 (1985年1月号) 随筆 「飛行機怖いッ!」 |
光文社 | 1985年1月 | イラスト:串田光弘 |
更生保護 (1985年2月号) ずいそう 「二つの涙」 |
法務省保護局 | 1985年2月 | |
本の窓 (1985年2月号) 著者と語る みなそれぞれがささやかな冒険を −−『馬のゴン太旅日記』−− |
小学館 | 1985年2月 | 関屋敏隆(「絵本にっぽん賞」受賞)氏との対談 |
歴史読本(昭和60年7月号) 特集ずいひつ 「宍道湖の夕映え」 |
新人物往来社 | 1985年7月 | |
ドラマ(1985年8月号) 特集 シナリオ<構成>の秘密 「積み木を積むような作り方で」 |
映人社 | 1985年 | |
中央公論(1985年9月号) 随筆 「同情ということ」 |
中央公論新社 | 1985年9月 | |
ドラマ(1986年1月号) 特集シナリオハンテイング…取材の技術… 「匂いをかぎとる」 |
映人社 | 1986年 | 『ドラマ』(1983年12月号)「私のシナリオ作法」から一部を掲載 |
歴史読本 (1986年6月号) 上宮王家の《滅亡山背大兄王VS田村皇子》 「斑鳩の晩照」 |
新人物往来社 Kadokawa | 1986年6月 | え:北見 隆。 皇子たちの血の抗争。 熾烈な権力抗争に敗れ去る大兄王の心をよぎるのは、幼き日の叔父蝦夷との思い出だった。 |
通産ジャーナル (10月号) ずいひつ 「相手の立場」 |
通商産業調査会 | 1986年10月 | |
中央公論 (1986年11月号) 「19の春−−落ちた憑きもの」 |
中央公論新社 | 1986年11月 | 名前を「たかはし・つねひろ」と表記しています。 |
国づくりと研修 (39号) 話の広場 「テレビドラマを二倍楽しむ法」 |
全国建設研修センター | 1987年7月 | |
茶道誌 淡交 (昭和63年新年号) 特集 茶を創る・中川一政の世界 「中川先生の作陶にお供して」 |
淡交社 | 1988年1月 | |
NHK文化講演会 16 「劇的に生きる 」 |
日本放送出版協会 | 1988年 | |
別冊一枚の繪 VOL.25 「松江への旅」 |
一枚の繪 | 1988年 | |
現代(1988年12月号) 随想 「怖ァいお話」 |
講談社 | 1988年12月 | |
日本随筆紀行 14 山影につどふ神々 -福井/鳥取/島根- 「湖岸の残照」 |
作品社 | 1989年 | |
旅 (1989年5月号) エッセイ このたびの旅 「わが作陶の旅」 |
新潮社 | 1989年5月 | |
地方公務員のビジネス情報誌 晨(1989年9月号) 東風西風 「あと一歩で」 |
ぎょうせい | 1989年9月 | |
演劇界(1989年11月号) 随筆 「万太郎先生の本読み」 |
演劇出版社 | 1989年11月 | |
家族はどこまでゆけるか 「劇作家の立場から見た家族」 |
JICC出版局 | 1990年 | |
三彩(1991年4月号) 特別企画 (追悼)中川一政 「野蛮人」中川先生の思い出 |
三彩社 | 1991年4月 | 座談:入江観、高橋玄洋 |
望星 (平成4年1月号) ずいひつ 「いのちの伝達」 |
東海教育研究所 | 1992年1月 | |
伝えたい日本の美しいもの ぽちふくろ | 文京書房 | 1992年 | |
誕生日のアップルパイ ベストエッセイ集 '89年版 「アル グンジン ノ ショウガイ」 |
文芸春秋 | 1992年 | |
講演記録集 −第二集− (1988年秋−1989年春号) 「私の中の中川一政と武者小路実篤」 |
調布市武者小路実篤記念館 | 1992年 | 特別展「中川一政と武者小路実篤」記念講演会(1989年5月27日)で講演 |
水莖 第13号(1992年9月) 古筆つれづれ草 「中川一政先生の思い出」 |
古筆学研究所 | 1992年 | |
悠 (1993年7月号) エッセイ 私の恩師 「疑問符から始まる」 |
ぎょうせい | 1993年7月 | |
藍の風紋(点字資料1〜10巻) | 点訳:岩国市・あすなろ会 | 1993年 | 原作:高橋玄洋 原本:中国新聞連載小説(平成4年9月21日〜平成5年7月5日) |
茶事の贅沢12ヵ月 第5号 初風炉の茶事 INTRODUCTION 「中川一政先生、手作りの茶事」 |
世界文化社 | 1994年4月 | |
道路建設(平成6年11月号) エッセイ 「四つ辻と交差点の違い」 |
日本道路建設業協会 | 1994年11月 | |
教育ジャーナル@ 新春随想 「父の背中」 |
学研教育みらい | 1995年1月 | |
悲劇喜劇(1995年7月号) 戯曲「雲流れて五十年 生ける標あり」 |
早川書房 | 1995年7月 | |
道路建設(平成8年1月号) エッセイ 「思い出の道や橋」 |
日本道路建設業協会 | 1996年1月 | |
私たちの戦後五十年 いま話そう、そして考えよう戦争と平和 |
埼玉県 | 1996年??月 | 埼玉県戦後50年記念誌編集委員会 編 高橋玄洋 深尾凱子 野島正也 上條さなえ 藤田のぼる編・選 |
月刊美術(1996年12月号) 大道正男 "用"に徹し、"用"に遊ぶ |
サン・アート | 1996年12月 | (対談) 高橋 玄洋、大道 正男 |
道路建設(平成9年2月号) エッセイ 「切通しの風景」 |
日本道路建設業協会 | 1997年2月 | |
季刊 書画船 No.2 手跡の風景 表札のことなど |
二玄社 | 1997年 | |
週刊教育資料= Educational public opinion(No528) 自由席 「ドカン!の出会い」 |
教育公論社 | 1997年5月 | |
心にふるさとがある 大活字 3 川に遊び湖をめぐる 「湖岸の残照」 |
作品社 | 1998年 | |
日本の名随筆 別巻 83 男心 「男ごころ」 |
作品社 | 1998年 | |
コピライト (1998年9月号) 著作権人語 「開かれた著作権に」 |
著作権情報センター | 1998年9月 | (財)日本文芸著作権保護同盟理事長 |
道路建設(平成10年10月号) エッセイ 「『道』という字」 |
日本道路建設業協会 | 1998年10月 | |
別冊俳句 鷹羽狩行読本 鷹羽狩行の人と作品 「一歩前へ」 |
角川文化振興財団 | 1998年11月 | |
国文学解釈と鑑賞 813(武者小路実篤の世界) 「武者小路実篤の美術評論」 |
至文堂 | 1999年 | |
季刊文科 (1999年春季号) エッセイ 「水平・地平」 |
鳥影社 | 1999年4月 | |
月刊美術(1999年9月号) 相原求一朗 「その心の風土」 |
サン・アート | 1999年9月 | 相原求一朗の世界展(9月9日〜19日) 相原求一朗美術館館長 |
鷹羽狩行の世界 「一歩前へ」 |
角川書店 | 2003年 | |
全国文学館ガイド さいたま文学館「展示室への階段」 |
小学館 | 2005年8月 | 編者:全国文学館協議会 |
企画展図録 秩父文学の旅 「秩父・神々の住む山と谷」 |
さいたま文学館 | 2006年 | |
新選書を語る 「下手との付き合い」 |
二玄社 | 2008年 | |
テレビ作家たちの50年 「『判決』の頃」 |
日本放送出版協会 | 2009年8月 | |
知の海へ−−埼玉の文芸138 「私のこうもり人生」 |
さきたま出版会 | 2013年10月 | 編著者 埼玉文芸家集団 |
ドラマ(2014年5月号) 創刊35周年特別企画第1弾 本誌インタビュー 脚本家「創作金言集」 |
映人社 | 2014年 | 81年4月号 ジェームス三木のクローズアップインタビュー から再掲載 |
八月十五日その時私は その4 (2006-2010) −記録 8月15日を語る歌人のつどい− 「八月十五日前後」 |
生活ジャーナル | 2015年5月 | 第20回。2010年8月15日(日本青年館) 発行者:8.15を語る歌人の会(代表 水野昌雄) |
作 品 名/著者 | 出版社 | 出版年 | 補 遺 |
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テレビドラマ(昭和36年2月号) 傷痕/島夏郎 |
ソノレコード | 1961年2月 | 作品評 |
テレビドラマ(昭和38年3・4月合併号) 作家の顔 高橋玄洋氏 |
ソノレコード | 1963年3月 | コラム(口絵) |
テレビドラマ(昭和39年7月号) 新刊紹介 「生きて愛して死んだ」/有高扶桑 |
ソノレコード | 1964年7月 | |
テレビドラマ(1965年1月号) 作家小論□高橋玄洋 その絵が観たいー高橋玄洋氏評ー/生田直親 |
ソノレコード | 1965年1月 | 妻なればわれも粧わん、傷痕、尾道の灯、としごろ、アンザイレン、判決シリーズ(容疑者、刑事803号法廷、木枯らし抜けて)のカット写真あり |
テレビドラマ(1965年7月号) テレビ作家論特集 高橋玄洋/保利吉紀 |
ソノレコード | 1965年7月 | |
シナリオ(1968年5月号) 特集レポート=作家への道程・十人の履歴書 やめようとしてもやめられないもの−−高橋玄洋氏の場合/編集部 |
シナリオ作家協会 | 1968年 | 山内久・佐治乾・田波靖男・倉本聡・早坂暁・田村孟・佐々木守・高橋玄洋・国弘威雄・山田信夫 |
放送文化(1972年4月号) 人物レーダー(高橋玄洋) 或る“履歴書”/山本隆則 |
日本放送出版協会 | 1972年4月 | |
シナリオ(1979年3月号) 「判決」と高橋玄洋氏の世界/斎藤 正治 |
シナリオ作家協会 | 1979年 | |
ドラマ(1980年6月号) 近況近影 高橋玄洋氏/編集部 |
映人社 | 1980年 | |
ドラマ(1981年4月号) ジェームス三木のクローズアップインタビュー 高橋玄洋/ジェームス三木 |
映人社 | 1981年 | |
ドラマ(1981年8月号) ライター交遊録 高橋玄洋さんのやさしさ=^大山勝美 |
映人社 | 1981年 | |
テレビドラマ紳士録 ジェームス三木対談集 「苦難の青春時代を経てドラマ作家に」/ジェームス三木 |
映人社 | 1982年 | |
週刊 テレビ番組(1983年8月26日号) テレビにんげん 高橋玄洋 |
東京ポスト | 1983年 | 24時間テレビ 愛は地球を救う ドラマ「黒い雨・姪の結婚」放送に際してのインタビュー記事 |
山陰の経済 (昭和63年8月) 山陰人国記 高橋玄洋 「狭い日本、地方にいたほうが幸いです」/文・市橋貴 |
山陰経済経営研究所 | 1988年 | |
サンデー毎日(1992年6月7日号) 青春残像 青春写真館PARTV 高橋玄洋/構成:澤田石洋史 |
毎日新聞社 | 1992年 | 1944年と1948年頃の写真2枚掲載 |
ぶぎんレポート(2000年7・8月) ふるさと探訪 彩の国の文学散歩 生きて在るこの不可思議 高橋玄洋/森川晃治 |
ぶぎん地域経済研究所 | 2000年 | 「さいたまの近代文学」(森川晃治著。2010年12月)に収録 |
月刊美術(2007年11月号) 特集 魂を掴むような絵はないか 「わが心の桜島、ふりかえれば何時もそこに」高橋玄洋 |
サン・アート | 2007年11月 | 「桜島」(2007年個展−ギャラリーユニコン−作品)掲載 |
さいたま文学紀行 作家たちの描いた風景 「人工樹林 高橋玄洋」 |
さきたま出版会 | 2009年3月 | 朝日新聞「埼玉マリオン」に連載したものをまとめて刊行 |
アートは現代に咲く 高橋玄洋展/中村陽子 |
芸術新聞社 | 2014年2月 | ギャラリーユニコンオーナーの自分史。高橋玄洋展についての感想(P197〜)など。なお、玄洋氏の経歴紹介には少し感違いが見られる。 |